あらすじ

いじめられっ子だった僕は、高校デビューをしようと試みる。髪型も皆がしているマッシュにしたし、いい感じだと思っていた。ところが、中学時代のいじめっ子と同じクラスになってしまう。 放課後に呼び出されて金を要求され、頑張って突っぱねたのだがボコボコにされる。意気消沈して帰っていたところ、同じクラスの学年一の美少女が絡まれているところに遭遇する。 やぶれかぶれで止めに入る。一撃で動けなくなったが、なんとか立ち上がる。相手は風玉を手に浮かべてニヤリと笑う。死を覚悟したとき、大きな背中が前に立ち、向かい合っていた男を殴り飛ばした。 「兄弟、漢気あるじゃん」 戸惑っていると盃が用意されて言われるがままに盃を交わしてしまった。 僕の人生はここから色鮮やかな物に代わっていく。

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カクヨム
カクヨム2025/09/19
  • 現在の作品まさか妖怪との漢の盃が僕の人生を彩るとは