あらすじ
ここはヴィルヘルム王国という魔術が発展している国。
そこの姫であるフィオナの母はフィオナが5歳の時に病気で亡くなったと言われていた。しかし、それには不可解な点がいくつかあった。一つはフィオナが自分の母親の記憶が何一つ思い出せないということ、二つ目は母の遺言書を父である国王に20歳になるまで見ることを禁じられていること。三つ目は使用人に聞いても誰1人として母親の最期がどのようなものだったのか教えてくれないことだ。そして不思議に思ったフィオナは調査を始めることにしたのだ。そんな中、15歳の誕生日に王城に魔物たちが攻めてきて………。
これは親子の愛情を描いた物語です。