あらすじ

~この物語はフィクションです。登場人物や名前・名称・場所や警察関係機関などすべて架空のものです。改めて、ご理解のほどよろしくお願いいたします。~ 但し、この物語に登場する皇宮警察の情報は正確なもので、皇室ジャーナリストの久能靖さんの『皇宮警察』(河出書房新社)から参照・引用しています。盗作ではなく、参照・引用です。推理小説の部分、密室殺人事件の部分はこれはすべてフィクションですので。ご理解の程どうぞよろしくお願い致します。   L LEE GABAL(鮎川結華)篇~『皇宮警察~皇宮警察殺人事件~』あらすじ  主人公は公安+2SEELDZのLこと鮎川結華で、警部補のキャリア崩れの警察関係者の女性。2017年の初旬のある日、都内で発生した殺人事件の発生で、(「公安マター(問題)でもあるから…」と)警視庁捜査一課(捜一)に出向派遣される。  皇居の皇宮警察本部の女子トイレで発見された遺体は、皇宮警察の警備課課長の女性。もっていた拳銃で自殺したようだった。たまたま、警視庁の広報課の友人に頼まれ、皇宮警察の取材をしていた鮎川結華もすぐに駆けつけた。  自殺した皇宮警護官の女性は頭を拳銃で撃ち抜いていた。 それから、数日後、今度は皇宮警察本部長の土屋雅輝が、殺された。  土屋はその日の二十時頃、本部長室で争っているようなのを秘書に聞かれており、その後に、か、は、不明だが、皇宮警察の相談室の密室内で首を絞められて死んでいた。いや、殺されたのだ。  だが、昨夜から密室であったのにどうやって殺して、密室に遺体を放り込んだのか?? 被害者と争っていたとの容疑の皇宮警察広報課(警務課)の鈴流杏も、死亡推定時刻の二十一時~二十三時は皇宮警察の本部のコンビニで同僚と一緒におり、アリバイがある。 だが、鈴流杏は本部長と争っていたとの秘書の証言がある。秘書は腹を壊し、下痢で、ずっとほとんどトイレであり、少し戻り争っていたような声を少し聞いたが、その後、何度もトイレへ。気づいて本部長室に行ったら、もう誰もいなかったそうだ。 どんな、謎があるのか?? 密室殺人??  Lこと鮎川結華とバディを組むのは捜査一課のエースの上永和史。「犯人はこの密室をつくりだし、本部長を絞め殺して、この密室の中に放り込んだ??」 すべてが謎だった。だが、本部長のアリバイ工作が明るみになり、鈴流杏のアリバイが崩れる。実は、本部長は少年の時に、レイプ殺人事件を起こしていたが、父親が警視庁の幹部のお偉いさんで逮捕されず隠ぺいされ「未解決事件」に。 その被害者の妹が鈴流杏であり、内緒の恋人が銃自殺した警部課課長の佐泊絹代である。絹代は最近、本部長の過去を偶然知ってしまい、恋人の鈴流杏へ報告。だが、自分の旦那の不祥事を握られていて、自殺に追い込まれる。 本部長の土屋は、自分を恨みに思う鈴流杏のことを知る。鈴流杏も土屋に殺意を抱く。 だから、アリバイ工作で本部長室に、スマホの予備を置いて、秘書にスマホの遠隔操作で声を聴かせているように見せた。だが、相談室に呼び出されて、鈴流杏を殺すつもりが、逆に鈴流杏に殺されてしまう。その時の争いが聞かれた声だ。 密室状態は、相談室を密室に見せるために、殺した後、遺体と自分自身を物陰に隠し、ドアにつっかえ棒とドアノブにガムテープで施錠状態にした。警備の高齢の男に「鍵がかかっている」と確認させ、その後、つっかえ棒を外し、ガムテープをとって、扉を閉めて、コンビニへ……。遺体は暖房のクーラーをガンガンにたき、タイマーで数時間やって死亡推定時刻を遅らせた。(周囲の気温にもよるが、通常、死体は一時間に一度ずつ体温の低下が起こる。死体を加熱した場合は、殺害された被害者の死亡推定時刻は遅くなる。これによって犯行時刻が実際に行われた時間より遅く鑑定される) 後は、警備が、朝に扉を開けて、遺体発見で終わりのはずだった。だが、本部長のアリバイ工作により、計画は外れた。やがて、つっかえ棒やガムテープやクーラーの媒体の使用履歴で鈴流杏のアリバイが崩れて、姉のレイプ殺害被害も明かされ(本部長が鈴流杏を殺そうと使用したナイフにかすり傷の鈴流杏の血が付着。はらったときに、ナイフは棚の奥底に……。とれなくて、それが発見され、決め手に)、遂に、鈴流杏は観念する。鮎川らも犯人身柄確保の応援に駆け付けるが……  だが、衝撃の結末が訪れる……。                          おわり

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カクヨム
カクヨム2025/09/18
  • 現在の作品L LEE GABAL 鮎川結華 VS.『皇宮警察殺人事件』『俺は悪魔事件』