あらすじ

第一王子ガブリエルは夜会で妖艶な美女の腰を抱きながら婚約者のエミーリアに向かって婚約破棄を叫んだ。慌てて止めに入った側近のエッカルトの言う事も聞かず「お前らが婚約すればいい」と笑って美女と一緒に去って行った。そのままで済む訳もなく、ガブリエルは王位継承権を失い北の離宮に幽閉された。その後エミーリアは側近だったエッカルトと結婚、夫婦仲も円満で十年の月日が過ぎた頃、二人の元に一通の手紙が届く。見覚えのない差出人の名前、だけど何か引っかかる。二人は手紙を読んでみることにした。

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小説を読もう2025/09/19
  • 現在の作品婚約破棄をして僻地に幽閉された愚かな王子