あらすじ
婚約破棄され、家族からも見放されて行き場を失ったわたし。
絶望の果てに手を差し伸べてくれたのは――寡黙で不器用、でも誰よりも優しい騎士団長でした。
「……俺と一緒に、生きてくれないか」
噛み噛みで照れ照れの不器用なプロポーズに、思わず胸がきゅんとしてしまって……!?
無口な彼は、実はとんでもなく一途で独占欲強め。
小さなおそろいのハンカチから、台所でのぎこちない共同作業、花冠遊び、そして舞踏会での甘いダンスまで……
彼の「不器用な溺愛」に、わたしの心はどんどん満たされていく。
追放された令嬢と、不器用な騎士団長が織りなす――
ちょっぴり噛みながら始まる、あまあま新婚ラブストーリー!