あらすじ
※1月6日。応援特典SSをつけてみました(*´ω`)
1ポイントから読めます。ほのぼの笑ってもらえたら嬉しいです。
『君に会えたら』に続く、RIKU番外です。(でも単品でも読めるはず)
全体的な雰囲気はヒンヤリ湿度多めで、今までとちょっと違いますが、今回も、色々と酷い目に遭う玉城をお楽しみいただけるはずです←w
そして、相変わらず不器用な長谷川の恋心も……?
ホラー要素、ミステリー要素、百合要素、妖艶に織り交ぜてお待ちしております。(『RIKU』シリーズたぶん最後の作品です)
シリーズをご存じない方も、以下の人物紹介を読めば大丈夫。
ややこしい設定はありません。
【人物紹介】
〇ミサキ・リク(本名:岬 璃久)
新進気鋭の油彩画家。26歳。美術誌『グリッド』に掲載されて注目されるようになった美貌の青年。
強い霊能力を持つが、そのせいで何度も危機的状況に陥ったため、霊には気を許さない。
臆病で警戒心が強く、玉城にしか懐かない気難しい性格だったが、1年半前の事件から少しばかり人間らしくなってきた。(玉城談)
グリッドの編集長だった長谷川を、今は姉の様に慕っている。
〇玉城(たまき)(♂)
フリーライター。26歳。大東和出版と契約中。
2年前、美術誌『グリッド』のライターとして取材をしたことから、油彩画家リクと出会い、親しくなる。
リクの影響からか、とつぜん強い霊感が芽生え、それなりに苦労する。
情に厚く、思い込みが激しく、おせっかい焼き。少々鬱陶しい性格だが、なぜかリクには好かれている。
RIKU最終章で怪我を負わせてしまってから、更にリクを気に掛けるようになった。
〇長谷川 (♀)
元、大東和出版、美術誌『グリッド』の女性編集長。34歳。(約1年前、シンガポール支社に移動)
身長178センチ、柔道の心得があり、特技は背負い投げ。筋肉質のりりしき大女。曲がったことは許さない性格で、社内では上司からも怖がられている。
『グリッド』でリクを取り上げ、名を売るも、歯に衣着せぬ物言いのため、変わり者のリクとは何かと衝突していた。けれど誰よりもリクを気にかけている。(命を救ったことも…)
本当はリクに淡い恋心を抱いているらしいが、8歳も自分が年上であることから、長谷川本人は母性愛だと信じて疑わない。
※長谷川の淡い恋心に気付いているのは、今のところ玉城だけ。(長谷川本人も自覚していない)