あらすじ
ある日突然、マルティナの前に婚約者であるフィリップが「真実の愛に目覚めた」と告げて連れてきたのは、聖女であるマリアだった
婚約の破棄を告げられて「喜んで!」と口にしたマルティナはフィリップが「真実の愛」を見つけたのなら、自分は「運命の出会い」をしたいと考える。
けれど、そう都合よく「運命の出会い」など転がっているはずがない。
そう思っていたのだが、突然編入生として学園に現れた王太子シュテファンに「一目惚れをした」と婚約を迫られてしまい――?
さらには聖女であるマリアが偽聖女だったことが発覚し、やられたら倍返しとばかりにマルティナはマリアの断罪を決行する。