あらすじ
※人の秘密を聴いたときは必ず墓場まで持って行ってください。そう墓場までです。けっして他人に口外をしてはいけません。そして語り手とは二度と関わってはいけません。でなければ……。
聴き手にはルールがありますから。
神は、聴き手は、あなたを観ています。
良いですね。約束ですよ。
ある男が自分の秘密を告白していきます。聴き手の彼はこれからどうするのか?
※この作品は、ある先輩から「小説は話すように書くものよ。」と助言されたことをヒントに書きました。
※当初は段落もなく延々と語り続ける文体にしていました。ですが今回、一応内容的に段落をつけています。