あらすじ

吹奏楽部の鈴音は、音楽が好きだ。 だから真剣に曲と向き合い続けたいと思うし、自分なりの方法で一生懸命練習している。 でも周りには鈴音の想いはなかなか伝わらない。 サボっている、指揮者に好かれているから贔屓されている、あんまり上手くないのにね。そんな悪口の数々に鈴音の心は悲鳴をあげていた。 だれか助けて。 私だって頑張ってるよ! ちゃんと音楽のことを考えてる! だから、だから……誰か見つけてよ! 私の音、聴いて。上手だねって、頑張ってるんだねって、認めてよ……! そんな鈴音の元に現れたのは、 昨年の定期演奏会で吹いたソロパートを、好きだと言ってくれる、羽島だった。

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エブリスタ2025/09/18
  • 現在の作品夜明け前、きみの音を空に探す