あらすじ
夕暮れの放課後、光原高校に通う不良少年、紫燈士季は双子の兄である綺羅に生徒会室へ連行される。
昨今、巷を騒がせている連続行方不明事件に関することで話があるという。
この事件の異質な点は、異能の力を持つ1人の少女によって行われた犯行であったことだ。
“現実では発生しえない事象である閉鎖空間の創出および被害者の幽閉”
一般人には解決できない事件であると踏んだ綺羅は事態悪化を塞ぐ為、被害者の救出、元凶である犯人の発見と排除を士季に依頼した。
『なにかを創つくり出す』という特殊能力をもった士季は事件解決の為、現場へと向った。
異能者たちによって、能力が激突する奇々怪々なファンタジー作品。