あらすじ
中学1年生の男の子、流星。
元々、人付き合いがそんなに得意ではなく、クラスでも大して目立たない彼。
そんな彼の悩みは目下のところ、転校初日からやたらと話しかけてくる
隣の席のとっても可愛い女の子のことだった。
元気いっぱいで人懐っこく、弾ける笑顔が眩しい彼女。
当然、たちまちクラスの人気者になり、いまや学校一の人気者と言っても差し支えない。
いつも皆に囲まれて楽しそう。
でも、そんな彼女は、なぜか流星に構ってばかり。
そして、帰りもほぼ毎日、一緒に帰ることに。
どうして、僕にこんなに話しかけてくれるんだろう?
どうして、毎日、一緒に帰ってくれるんだろう?
そりゃ、イヤじゃないけどさ。
そう思う流星だが、疑問はとりあず置いておくことにした。
今日も弾ける笑顔に流されるまま、一緒に時間を過ごすのだった。
そんなある日の放課後、彼女が学校の花壇で……?