あらすじ

僕は28歳で現在無職で実家に引きこもり中。 転職活動をするために仕事をやめて実家に戻ってきたけれど、働かなくてもいい環境に慣れてしまい気がつくと3年経っていた。 メンタルを壊しているわけでもないのに、だらだら生活更新中。 そんなある日、近くのショッピングセンターで素行の悪い上級生にお金を強請られている小学生の兄妹と出会う。そして兄妹を助けた。兄妹は母親の誕生日プレゼントに花を買いに来たという。 やがてこの兄は小学生のころの僕だと気がつく。 僕はいつの間にか過去の世界に行っていたのだ。 元の世界に戻ってきた僕は、自分の小学生時代を思い出す。当時の記憶はあったが助けてくれた「僕」の服装が「現在の28歳の僕」とは全く異なっていたことに気がつく。 助けてくれた「28歳の僕」はスーツ姿のビジネスマンであったのに、現在の僕は一年以上散髪もしていない有様。 そこで僕は平行世界の分岐を思い出し、引き込もりではない「転職活動で成功した僕」いる世界線があること知る。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/09/17
  • 現在の作品母の誕生日