あらすじ

理不尽な職場で、身に覚えのないミスを押しつけられ、退職した樒(しきみ)。その矢先、母から一方的にかかってきたのは、亡き祖母の食堂を継げという電話だった。 一月後、小さなキャリーケースを引き、樒は田舎町へ引っ越すことに。 埃の積もる店『月の影』。思い出の匂いがまだ残る厨房。 そこで出会ったのは、祖母の飲み友達だったと語る男だった。 「今夜、客が来る」 ──日付の境目にだけ開く扉が、樒の新しい日々をそっと照らしはじめる。 ※全七話完結/一話目~七話目まで同日中に順次投稿予定です。

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小説を読もう2025/09/17
  • 現在の作品『よるごはん処 月の影』にて、あなたと神様を待つ