あらすじ
時代は平成中期。
高知県、斗沼市にて連続怪死事件が発生。犠牲者は年齢、性別、職業もバラバラだが、みな肉体を食い荒らされて息絶えていた。
最初の犠牲者が「ティンダロスの猟犬だ」と言い残していたことから、警察はある探偵事務所に調査を依頼する。
果たして、事件はどのような結末に向かうのか……?
これは、ある「犬」が起こしたひと夏の悪夢。
※高知県斗沼市、および神奈川県陽岬市は架空の地名です。
※夕暮れの陽(ひかり)など同作者の別作品と若干の関係がありますが、独立した短編としてお楽しみいただけると思います。