あらすじ
どうもどうも、はじめまして。作者です。
突然ですが、あなたは異世界転生ものを読んだことがありますか?
ありますよね。だって、今や異世界転生ってコンビニに行ったら100種類は置いてあるレベルですから。(※比喩です。さすがに置いてないです。置いてあったら僕が買い占めます)
さて、この作品も例に漏れず「異世界系」です。
でも、ただの異世界じゃありません。
「現実でのどうでもいい会話」→「異世界でなぜか大事件」
そんな流れを楽しんでもらう、コメディ日常パロディ異世界小説です。
例えば――
友達と「マイクラで整地だるい」と話していたら、異世界では「整地魔法で王都を削りすぎて怒られる」みたいな。
「チート欲しい!」って言ったやつは、異世界で本当にチートを手に入れて、なおかつ街を半壊させる、とか。
要するに、バカみたいな会話がファンタジーになるんです。
この作品に深いテーマや人生訓はございません。
あるのはツッコミとボケ、そしてちょっとした中二病要素くらいです。
ということで――
ここから始まるのは、地味で真面目な高校生と、能天気なチート親友が織りなす「どう考えてもおかしい異世界冒険譚」。
読み終わったあとに「くだらねぇ……でもちょっと笑った」と言ってもらえたら本望です。
それでは、ページをめくりましょう。