あらすじ

五穀豊穣をもたらす金髪の姫として、自由を奪われて育ったサラリア。 ある日、竜族の国ドラコニアの若き竜王ラーシュに「番の匂いがする」と攫われ、彼の腕の中で初めて“愛”を知る。 しかし、公爵令嬢シーラの謀りによって番の座を奪われ、サラリアは罪人として幽閉される。そして彼の口からこぼれた一言—— 「人族なんかを」 その言葉がサラリアの心を深く穿つ。 彼にとって自分は“番”だから愛されただけなのか。 番だから愛してる? 番じゃなければ愛してくれないの? これは、“番”という制度に翻弄された少女が自分自身の愛と生き方を選び直す物語。

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小説を読もう2025/09/16
  • 現在の作品番の心がわり