あらすじ
この物語は、漫画家を志望する
売れない女性漫画家たちの物語で
ある。彼女はわたしの従姉妹。
あずみ涼。通称『あずみ』。
この物語の主人公。
【登場人物】
あずみ涼 18歳。´78年8月入会。
志水 圭 23歳。´17年5月入会。
志島 銀 19歳。´17年5月入会。
寿月 無 18歳。´79年1月入会。
飛鷹まのあ20歳。´79年3月入会。
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この物語は、
第一回 座談会
テーマ:『作品を描くにはキッカケが
必要。』
から始まる。
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私が尊敬する作家は
ヴィクトル・ユーゴー。
彼は少年時代から文学者を
志し、『東方詩集』などで
ロマン詩人の中心的存在となる。
政治にも関心を持ち、ナポレオン
3世のクーデターに反対して亡命
生活を送った。
この間に『静観詩集』などと
大作『レ・ミゼラブル』を完成。
その死は国葬をもって遇された。
1959年から1965年まで発行さ
れていた5フラン紙幣に肖像画が
採用される。
日本での「Hugo」の表記
は、「ユーゴー」と「ユゴー」が
併用されている。
彼が生前に残した詩がある。
『大海(たいかい)より壮大なものは
大宙(おおぞら)である
大宙より壮大なものは
人の心である』
ヴィクトル・ユーゴー
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