あらすじ
大手事務所・Starlight Productionの新人オーディションに合格した俺。
Vチューバーになったのは「恋のため」じゃない。
憧れの先輩みたいに輝きたくて、誰かの夜を照らせる存在になりたくて——ただ、それだけのはずだった。
けれど、最終選考の日に出会ったのは、俺の推しにして事務所の看板、宵宮セラ。
迷子になった俺にかけてくれた一言を「運命のサイン」だと錯覚した瞬間から、胸の鼓動は止まらなくなる。
さらに同期やマネージャー、ファンの何気ない言葉や仕草まで、俺には「恋のフラグ」に見えてしまって——!?
「俺はモテてるのか? いやでも、本命はセラさんだ!」
暴走する思い込み、止まらない勘違い。
Vチューバーの夢舞台で繰り広げられる、恋愛錯覚ラブコメディ!