あらすじ

この概念に関しては千差万別としか言いようがあるまいが、自分を例に出して考えてみよう 既に離婚して丸六年、それは想像を絶する離婚劇だった 結婚して四年ほど過ぎた頃、普段掃除しないはずの嫁が掃除していた その瞬間俺は気付いた 『浮気している』 しかし、証拠もないし携帯チェックなんか嫌いだった俺は放置していた そしてあるとき仕事が早く、っと言っても夜中の1時くらい家に帰るとやはり部屋が掃除してあった。 そしてパソコンを開くとモラルハラスメントや離婚調停の事を調べまくっていた。 世間一般に言うモラルハラスメントに確かに自分も該当する面もあったが、それは嫁が幼過ぎて恫喝することはあったが、その類とは一線を画していたと今も思う しかし嫁がそう捉えてしまっていたとすれば申し訳ないことをしたと思う 更に離婚劇はまだこんなものにとどまらない 仕事が終わり夜中の2時3時に帰ると嫁はいない 子供は若干四歳と二歳である そう 遊びたくて、外に飲みに行っているのだ そして電話すると出るのは良いが、全く悪気がない 恐ろしい 更に事は発展し ある夜たまたま仕事が相当暇で夜11時くらいに家に帰ると、確実に見たことがない大きさの男性の靴がある とうとう浮気現場に遭遇してしまった そこで嫁が言った台詞が 『慎太郎さんの分もごはん作ってあるからね』 とりかえしがつかない 俺も何故そんな台詞をはいたかわからないが 『ごめん、俺邪魔やろ、カプセルホテルにでも泊まってくるわ』 違う 更に嫁は追い撃ちをかけるように 『慎太郎さんの家ここでしょ』 もう何の事か意味不明 そしてあーだこーだしているうちに浮気相手も帰れば意味良いのに、でんと居座るもんやけん、勿論ワンパンチげな 更に帰ろうとする浮気相手を嫁はなにをとちくるったか送ってくるねって一緒に行こうとするけん、こっちも必死になって抱きしめてとめた。その後虫のいどころが収まらずとうとう携帯チェックしたら5・6人と浮気していることが判明。しかもそのうちの一人はママ友の旦那やし…それから一年くらい頑張ったけど、彼女から別れを告げられ協議離婚した 今思うのはそんな事を考える時間と心の虚しさをつくってしまった俺に責任があり一生を通して償わなければならないと常に感じる また出会えるものならば、その時は笑顔で再会したいものである

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エブリスタ
エブリスタ2012/03/26
  • 現在の作品結婚そして離婚