あらすじ

空港の片隅に放置されたキャリーケース。事業に失敗し、警備員として働く大杉 勇は誰もが面倒な処理・処分を少し持ち帰り許可を得て、丁寧に分解しごみとして片付けた。 少しでも処分費を、自分ができることで、減らせるならという、思いで行った。 その小さな行動が、やがて"福"を運ぶ。 偶然の出会いときっかけに、勇は、リサイクル事業のチャンスを掴み、再び人生を歩き出す。 置き去りにされた荷物が運んできたのは、復讐ではなく『福』だった。

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小説を読もう2025/09/15
  • 現在の作品キャリーケースの福周