あらすじ
永田優燈は、夢で白髪の少女と出会う。
出会う度に、明晰夢で会話を交わし、彼女の助言が孤独を紛らしていた。
しかし高校生になった優燈は、夢の少女と現実で出会った。
不可思議な現象で惹かれ合った二人が交際した矢先、夢の唯花に現実の唯花が余命1年だと告げられる。
彼と彼女を夢で繋いでいたのは、二人の苦悩の人生と、二人の最愛が紡いだ青春の色恋だった。
……夢で出会った少女は、現実でも僕の夢だった。
※明晰夢(めいせきむ)=夢を夢と認識し、自我をもって非現実的な経験をする夢。
※僕の発する彼女への呼び方について
主語が分かりづらい場合の早見表です。
夢の白髪少女=夢の彼女
現実の白髪少女=現実の彼女、金咲さん
彼女、また唯花単体の場合は、文脈で御判断をよろしくお願いします。
【※この作品は「明晰夢」と同じ内容です。どちらの題名、またネタバレ具合の方が人気か、検証しています。ご了承下さい。】