あらすじ
20歳になる前日に地元のお祭りで観月(みづき)が貰ったものは、5年前に観月の前から姿を消した、同期(同学年)からの手紙だった…。
中3の観月は、囃子に青春を注ぐ高校受験生。小学生の頃から囃子を始めた同期はほぼ全員辞め、残った同期はしょうこと梢平(しょうへい)のみ。
ドタバタな日々を過ごすうちに、観月と梢平は良き相棒になる。
しかし、お祭りが終わった翌日。梢平は観月の前から姿を消したのだった…。
囃子を実際に練習をしている作者が紡ぐ、青春×囃子小説開幕!
ちなみに作者は、現在篠笛の練習中です。