あらすじ
実験施設『楽園』。閉鎖的な空間ながらも一つの国として形成されたその場所は、他国からの交流がなくとも人々は穏やかに暮らしていた。執行庁と呼ばれる治安維持組織によって平穏が保たれていたのである。
主人公『御代マキナ』の父はある日、国家反逆罪として父を処刑されてしまう。濡れ衣を被せられ殺されたと確信したマキナと母は、2人で復讐を誓う。
3年後、マキナは執行者となり、内側から執行庁の闇を探っていく。一方、強大な力を手に入れ指名手配犯となった母はその力で執行者たちを翻弄する。
これは、その交差する2人が紡ぐ物語。