あらすじ
亡くなったはずの女性が記憶を保持したまま生まれ変わってしまう。
今世に何の執着もないので早々に退場しようとしたが、主人公の側には震えながら前を向いている母親と小さな姉が居た。
主人公は何故か2人に前世の家族の面影を感じて、もしかしたら2人を守る為、幸せにする為に神様に産み落とされたのではないかと都合よく考えた。
前世の知識なんて何も使わずに緩く今世を幸せいっぱいの人生にする為に頑張る女の子の物語。
命懸けて守るとかしないよ、置いて行かれる側がどれ程に悲しいか、知っているからね。
本当にゆるーく、絶望しないように頑張るだけ。
この物語は「シオンの涙雲」を書き直した物です。