あらすじ

「人との関わり方って難しいですよね。私には分かりません」 生まれてこの方17年、恋人どころかまともな友人一人居ない圧倒的陰キャな私。 今日も一人で読書しつつ、昼休みを乗り切るつもりだったのに..... 「深華芽〜、こっち来いよ〜」 「ウチらと遊ぼうや〜」 私によく絡んでくる、The・陽キャの女子の方々に絡まれてしまった。 しかもなんやかんやあってボロ負けし、罰ゲームで学校一のイケメンと呼ばれる朝桐北杜さんに告白することに!? 彼女達は手際良く朝桐さんを放課後の校舎裏に呼びつけ、彼まで巻き込んでしまった。もう逃げらない。ホント人付き合いって面倒だなぁ。 そして訪れてしまった放課後。 彼女達に監視されている中、何故かモジモジしている朝桐さんと相対する。 「あ〜.....朝桐さん、その、あなたが好きデス。付き合ってくだサイ」 振られることが確定している告白を適当に済ませる。 やっと罰ゲームから解放される。これで一人の時間を取り戻せる......そう思ったのに....... 「おっ、オレも、栄月さんのこと、ずっと好きでした!こちらこそ、喜んで!!」 「...............」 「はい???」 なんかOKされたんですけど!? しかも、その日以降彼は学校では私と一緒に行動するようになってしまった。挙句..... 「深華芽、って呼んでいい?」 「!?!?」 下の名前で呼ばれたり..... 「てっ、てて.....手、繋いでもいい!?」 「!?!?!?」 手まで繋がれちゃったり!? ななななに?どういうことなのぉ!?怖いよぉ、陽キャ怖いよぉ!! こうしてわけも分からぬまま、彼に愛でられる私の日常が幕を開ける!!

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小説を読もう2025/09/14
  • 現在の作品陰キャと恋とイケメンと〜学校一のイケメンに罰ゲームで告白したら、めちゃくちゃ本気で愛されてしまった〜