あらすじ
ざっくりあらすじ
勇者兼女王が国民を大量虐殺して自分も死んでしまう(序章)けど、転生者の女の子がその暴挙の謎を、彼女の幼少時代からさかのぼって(本編)解き明かしていく。
あらすじ
孤児シュア・マドの前世は、両親の借金返済のため仕事に明け暮れ、不慮の死を遂げた30代女性。
異世界に転生した彼女だったが、前世の記憶が邪魔して魔力の使い方が自然に身につかない、落ちこぼれの子供だった。
「また日の当たらない人生か」
だがその魔力感知されにくいステルス体質が王宮の目に止まった。
やがて女王直属騎士として頭角を現していく。
そんなとき女王ミモザは、勇者宣誓式で自身を含めた王国の有力者のことごとくを魔法で葬り去ってしまった。
なぜ女王はそのような凶行に及んだのか。
シュアの幼少から彼女の目を通し、その真相を辿っていく。