あらすじ
『親が決めた結婚でも、私はあなたを大切にできる妻になりたいのです♡』
親が決めた縁だからと
冷たい言葉で 始まった日々
それでも私は
あなたの隣で湯気を立てるお味噌汁を
心を込めて差し出したい
形からでもいい
作り笑顔でもいい
繰り返すうちに
ほんとうの愛に変わると信じて
夜の灯りに照らされた横顔
疲れた瞳に 小さな安らぎを見つけたい
「おかえりなさい」と告げる声が
あなたを守る盾になりますように
たとえ選んだのが私じゃなくても
選ばれた今を 抱きしめて
大切に育てていくのは
私の覚悟
親が決めた結婚でも
私はあなたを
世界で一番 大切にできる妻になりたいのです♡