あらすじ
あらすじ
ある日、死神(モルティス)が現れ、「この世界を全て破壊し、無に返す」と告げた。その言葉に、七大国の人々は抗う術を失い、絶望の中で死を受け入れた。しかし、ただ一人、ルーリア国の大魔導士レインだけは違った。彼は神に立ち向かう覚悟を決め、その決意に心を動かされた七大国の代表者たちが彼のもとに集まった。後に彼らは「神倒の七星」と呼ばれることとなる。
長年対立してきた七大国が手を組み、神とその軍勢に立ち向かうことになった。激闘の末、彼らはついに神を討つことに成功する。しかし、代償はあまりにも大きかった。仲間たちは全員命を落とし、レイン自身も瀕死の重傷を負う。それでも彼の勇気と犠牲は希望神(エルピダ)――十二柱の神の一柱――を動かし、レインの魂は救われた。そしてその魂は、「来たるべき時」のために転生することとなった。
それから三百年。神に抗った英雄の伝説は人々の記憶から薄れつつあった。しかし、世界は再び変革の時を迎えようとしていた――