あらすじ

二学期の終わり、僕のクラスから二人が転校することが発表された。 一人は僕、富士田次郎。 もう一人は、雪村真白。 転校先の高校で、早々にぼっちとなった僕は、同じように周囲とのギャップに悩む雪村真白と再会した。 「富士田くんがこの時間なら、私もこの時間の電車にしようかな」 「富士田くんのそのゆったりした感じ、落ち着きます」 「お昼休み、富士田くんの教室に行っていいですか?」 同じ境遇に立ち、同じ悩みを持っていることから、雪村さんとの時間は少しずつ増えていって。 しかし、同じように見えていた僕と彼女が抱えている悩みは、実は根本が違うような気がして――。

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カクヨム
カクヨム2025/09/13
  • 現在の作品前の学校でマドンナと呼ばれていた銀髪美少女が、同じタイミングで転校してきたモブ男子の僕にだけ素顔を見せてくれるようになった