あらすじ

ダンジョンが出現して、数千年。 魔窟と畏怖されたのは今は昔の話。 ダンジョン由来の素材や魔具は世間にすっかり浸透し、今では多種多様な種族が共存していた。 そんな世界で、朧気ながらも前世の記憶を持つエルフの子ども。 エルフとは名ばかりのマイナー種で、無能だからと一族から放逐され、奴隷同然に虐げられていた。 ある日、闇市で叩き売り価格で競売にかけられたエルフは、自称便利屋の青年に高額落札された。 なしくず的に従魔となり、ラビの名前を与えられるのだった―― 「今日の晩飯はワイバーンの丸焼きだ」 「ますたー、すごぃです。かっこぃー 」 「狩ったのはラビだけどな? 生態調査の意味なくなったんだか」 「……んまぁー」 「始末書かくか……」 これは『コミュ力皆無・常識欠如・内端者』の三重苦を抱えるエルフ。 ラビが幾多の困難を乗り越えながら、最狂の仲間たちと世界を巡り、いつの日か英雄になるかもしれない物語。

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小説を読もう2025/09/13
  • 現在の作品ダンジョン*ワーク〜マイナーエルフは最狂ギルドのマスコットに就任した模様です〜