あらすじ
西野桜和は作家だが、今、何もネタが浮かばなかった。同じ作家で想い人である阿部冴弦はさかさか原稿を進めているのに、桜和だけ置いてけぼりの感覚だ。
ネタが浮かばないから冴弦にちょっかいを出していたら喧嘩になってしまった。さっきまで一緒に冴弦が作ったパウンドケーキを食べたりキスしたりと良い雰囲気だったのに……。
「桜和さんも締め切り近いんじゃないの?どうしてパソコンに触れもしないの?」
――どうして。
その理由を言うのは恥だと思っていたが、冴弦と険悪な雰囲気になっている方が嫌で。
桜和は覚悟を決めて冴弦に話をすることにした――。
*9月12日の冴弦の誕生日にと書いた話です。
誕生日、全然関係ないです笑
でもおめでとう、冴弦!
一日桜和を好きにしていいチケットあげるね!