あらすじ
【プロローグ】
この記事は以前(2010年)に某ブログにて発表させて頂いていたものです。
この小説は当時のブログの題名と記事を改編して公開させて頂きます。
◇◆◇
私は主にスーパーマーケット様や百貨店様が管轄でして、万引き防止のGメンを行っています。
この2ヶ所の万引きGメンは私ですので、気が付いた奥様はお声を掛けて下さい。
お友達になって頂きましたら、お近付きの印としてスタバでエスプレッソコーヒーのSサイズをご馳走致しますので。お気軽にお声を掛けて下さいませ。
◇◆◇
|人妻《ひとづま》とは、結婚している女性。通常、夫以外の者から呼ばれる呼称。
元々は万葉集などで見られた用語で、天武天皇が額田王に贈った歌にも登場する。
古来より「人の妻」という意味合いが込められていたが、時代とともにその響きは変化してきた。
現代では文学や映像作品などでも使われることがあるが、使い方には配慮が求められる言葉でもある。
◇◆◇
そんな人妻たちが今日もスーパーや百貨店で商品を選んでいる。
私はただ、見張っているだけである——。万引きGメンの妄想実況日記
この小説は、ユーモアエッセイ+妄想実況型コメディです。
さらには、人妻ウオッチング・ユーモアエッセイ・実体験+妄想+笑い。
サブタイトルとしては、「万引きGメンの妄想実況業務日誌」とでも言いましょうか。
連載形式:1日1話、売り場から人間ドラマを読み解く
◇◆◇
毎日、1記事ずつ公開します。
◇◆◇
例:1話目のあらすじ(概要)
スーパーの食品売り場に潜む、ひとりの男——その名も万引きGメン・白川辛子。
彼の任務は、万引き犯を見つけること…のはずが、目に映るのは奥様方(人妻、シンママ)の買い物ドラマ、そして豚肉と生姜に秘められた夜の営みの予感。
真面目な職務のはずが、妄想は暴走。
これは、スーパーや百貨店という戦場で繰り広げられる、笑いと哀愁とちょっぴりエロスの観察記録である。