あらすじ
「あなたなんて、もう目障りよ――」
母の死後、公爵令嬢ジョゼフィーヌに与えられたのは、父の再婚相手・わがままな12歳の“継母”メリンダによる冷遇と、隣国王子との突然の政略結婚だった。
だが、それはすべて仕組まれていた。
婚約式の最中、母国エルシオンが侵攻を開始。――ジョゼフィーヌは最初から「捨て駒」だったのだ。
裏切られ、見殺しにされかけた令嬢は悟る。
ならば――私は、生きて、すべてをひっくり返してみせる!
隣国の王子と手を取り、母国に牙を剥くことを決意した彼女が明かすのは、城を落とす秘密のルート、侵攻を有利に進める戦略の数々。
そしてついに、かつての家族と王に“ざまぁ”の逆襲を叩きつける!
復讐と陰謀渦巻く戦場で、ただ一人、微笑む公爵令嬢。
その冷たくも美しい微笑みが、新たな王妃への道を切り開く――
読後スカッとするざまぁ展開たっぷり!
裏切りから始まる恋と戦のファンタジー・ロマンス、開幕!