あらすじ
カミラ・グラーツは17歳の時、前世で日本人だったことを思い出す。同時に自身が乙女ゲームの悪役令嬢であることを知る。
彼女は焦った。何故ならカミラは19歳の時、処刑されることになっていたからだ。断罪エンドを回避しなければ命はない。
カミラは処刑を回避するため、様々な対策を講じた。しかし運命は覆らず、断頭台送りにされてしまう。
死刑執行直前、カミラは考えた。
今、自分にできることは何か。
こうなったら粘ってやる。粘って粘って、少しでも刑の執行を遅らせてやる。
実は彼女にはとっておきの切り札があるのだった。
カミラの土壇場での戦いが、今始まる。
※9割ギャグです。