あらすじ
北海道で唯一の戦国大名、蠣崎家の初代当主の物語です。
若狭武田家の一族として家を出奔。関東や東北で様々な人たちに出会いながら、遂には北の大地、北海道(蝦夷地)へと辿り着く。
そこで人望や信頼を得て、遂に北海道唯一の戦国大名家、その初代として名を残す。
参考にした資料では、人物の世代の整合性や、実在が疑われる人物の登場など、矛盾が幾つかありましたが、ストーリー的に面白く、それらを全て生かしたいと思い、作者独自の解釈で、改変や創作した部分があります。
三国志演義のように、史実八割、創作二割位の感覚でお読みください。