あらすじ
簫和九十五年。
社会的活動エネルギーを“靈氣”に頼る都市、砂塵町。
予科練兵学校入校式。
学校長の長い話を聞く、若い学徒たち。
彼らはこの先、国を守る兵士となる。
弱気な鯖吉。
強気なかろん。
小狡い簫八。
短気な脳璽。
物静かな梅子。
ハンサム劍作。
半人前の彼らに委ねられる計画。
“偽神”と称される存在を隷属させ、精強な兵士となれ。
“災禍”
意思のある災害に対抗する為。
災禍とはその名の示す通り災い。
本部陸軍から出向してきた、華奢でおかっぱのエリート将校、源グリコ中尉主導で行われる計画そして、突如として出現した災禍に学徒は殺され、校舎も破壊される。
この世界はなんだ?