あらすじ
「--世界樹の子よ、為すべきことをなせ」
敬愛する隣人から言われた言葉を胸に抱いて早2年。俺ことトネリコは未だ何も為せずに惰眠と怠惰を貪っていた。神様が創作意欲を向き出しにして作ったらこんな感じになるのかな、といったぐらい美女な隣人ことレクアーシャは、そんな俺に嫌気がさしたのか、ある日突然俺を世界の彼方に送り込むことを宣言する。異世界から拉致られただけの一般人に、レクアーシャことレア、レアこと大賢者様の意に逆らえるはずもなく…というか、逆らった上で容赦なく世界の彼方に無事に送り込まれてしまう。
飛ばされた世界の彼方で、俺は1人の美少女と出会う。
敬愛する隣人であるレアが言った為すべきことをなすために、俺は新たな美少女と暫く行動を共にすることを決めたのであったーー。