あらすじ
魔法使いは人口の約3%のみ存在する。魔法は魔法使いにのみ使えるというのが通説。しかし科学の発展した現代では、魔法使いの優位性は低下していた。
杏堂アオトは中学生の時、赤い魔法使いと呼ばれるテロリストに誘拐された。そして同じく誘拐された友人の成世楓が殺されてしまう。
しかしこの誘拐事件は正しく報道されず、責任は被害者であるアオト達になすり付けられた。
アオトは真相を知る為に赤い魔法使いを探し続ける中で、祖母から受け継いだ指輪によって魔法が使えるようになる。
奇しくも、憎むべき魔法使いの力によって、事件の真相と隠された社会の裏側を知っていくこととなる。