あらすじ

三助とは漢の中の漢の仕事である。 白河桜華学園高等部一年佐竹碧月(さたけあおつき)は、普段、放送部部員として恋と青春、普通の学園生活を送っていた。  だがそんな碧月は裏の顔がある。家が全国規模の有名な銭湯で、世界にも名が知れてる銭湯の三星『月の湯』。しかも師匠である祖父は女王の背中を流したことがある。 自身も伝統職『三助』となり毎日お客さんの要望に応え背中を洗い流す。 しかし露見したら学園でどんな目に合うか想像もつかないので関係者以外には秘密。(三助は女湯で背中を洗うことも許されているので)まして思い人の黒田アテナにバレたら首をくくるしかない。 そんな彼には頭が上がらない先輩がいる。部活の先輩の結城紅緒(ゆうきべにお)。昔いた放送の王子様の再来と騒がれているクール系イケメン女子。 男嫌いで有名だが秘密を(紅緒は貧乳を隠していたが偶然碧月に銭湯で目撃する)共有している盟友として碧月にだけは心を開いていた。でも常連だから毎日からかわれている。 碧月は忙しくも楽しい毎日を送っていたが、ある日、紅緒から相談される。部長から文化祭の公開朗読劇へ参加要請。 極度の舞台恐怖症なので当初は断っていたが、放送部の危機なので参加を余儀なくされる。 困っていたので紅緒を説得して碧月も特訓に付き合う。   だが、碧月が好きなアテナが色々と急接近。 そこに紅緒の結婚話まで絡んできて、事態は大騒動へ発展していく。果たして碧月は紅緒と共に文化祭を成功へ導くことができるのであろうか?

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カクヨム
カクヨム2025/09/10
  • 現在の作品男嫌いで有名なダウナー系イケメン女子は、銭湯の跡取りとして俺が背中流す時だけ可愛い女の子の顔になる