あらすじ
俺、飯田京也には、好きだった女の子がいる。
昔、近所に住んでいて、よく一緒に遊んだ女の子、東雲月奈(しののめるな)。
ちょっと変わった名前だが、大人しめで、引っ込み思案で、すごく可愛かった女の子。
だが、彼女は家庭の事情で7年前、引っ越してしまう。
それから、俺は淡い恋心をずっと引きずったまま過ごしていた。
しかし、高校2年生への進学と同時に、転機が訪れる。
なんと、月奈が再び転校してきて、俺が通う高校に戻ってきたのだ──
「はじめましてっ! 東雲月奈でーっす! よろっしゃーす!」
──なぜか、ギャルになっていたが。
さらに、どういうわけか彼女はぐいぐい距離と詰めてきて、
「キョーヤ、一緒にお風呂入ろ♡」
と、とんでもない提案をしてくるのだった。
な、なんでお風呂!?
いくら幼馴染だからって、年頃の男女が一緒にお風呂入るなんてまずいだろ!
※小説家になろうにも掲載しております。