あらすじ

世界を救う勇者として異世界に召喚された四人の高校生。  他の勇者たちがチート級の力を持つ中、森山リクトだけ凡人以下のステータスだった。  彼に与えられた唯一のスキルは【地属性魔法・初級】のみ。  勇者A「地属性なんて土いじりしかできないだろ」  勇者B「魔力も俺たちの4万分の1以下って……」  勇者C「足手まといすぎる」 「せめて荷物持ちにでも…」と王様にすら言われ、勇者PTに一応参加。  しかし早々に仲間に見捨てられ、たった一人途方に暮れながらも、リクトは毎日のように地属性魔法を使い続けた。  水を湧かせ、毒を浄化し、命を芽吹かせる。  最弱の魔法は、やがて死んだ荒野に、緑を取り戻す奇跡の力へと変わっていく。  その光景を目にした者は膝を折り、震える声で呟く。 「……これは、神の御業だ」  最弱の元勇者は、いつしか人々に“創世の神”と崇められる存在へとなっていく──。

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カクヨム
カクヨム2025/09/10
  • 現在の作品地属性魔法を極めて森とか造ってたら、神と勘違いされました