あらすじ

窓を開けると一面白銀の世界が広がっていた。昨日の夜のうちにどっさり積もりやがっていた。今日は川崎薬局休業日。茜は息子たちの幼稚園の予定をすっかり忘れていた。本当は夫にも来て欲しかったけどもうこの世界に居ない。そして、豊臣秀吉が作った(正確には人に建てさせた)城を本人たちにバレない様に盗んだ設計図を数百年後に機械でコピーしそのデータを使って今、私が本人が生きていたものと同じ城の天守閣から見下ろしていて下からスピーカを使って葛城姉妹が無駄な降伏を促している。

連載情報

ウェブ小説

配信言語