あらすじ
六年前の雪が深く降り積もるあの日。
君は伊達家にやってきた。
真冬だと言うのに君がいる場所だけは春のような暖かさと光に溢れていた。
桜のように儚げで凛とした強さを秘めた君がとても眩しく見えた。
君と出会った事を、俺は後悔していない。
出会って間もない俺の為に泣いてくれた君を愛おしく思うようになるまで時間はかからなかった。
あんな事が起きるまでは…―。
教えて下さい。
君は俺と出会って『幸せ』でしたか?
Giuramento -誓約-
『儚い祈り、君への謝罪』
「お前から、大切なものを奪ったのは俺だから…」
「…結局、私は泥に沈むだけの紛い物にしかなれない」
___
※「戦国愛歌」の愛姫とは別設定で史実の要素を強くしています。
残酷描写+憂鬱内容が前提となっています。(最後はハッピーエンドです)
苦手な方は閲覧せずブラウザバックをオススメ致します。
登場人物[link:novel_view?w=21700941]
追記:第2話の内容の一部を他の話と繋がらないと言う理由により大きく編集しました。
栞を挟んで下さった皆様には申し訳ありません><;