あらすじ

その人は、僕が物心つく頃から、いつも空にいた。 ちょうど昼間の月のように、白くぽっかりと空に浮かんでいる。少し寂しそうに見えるのも、昼の月似ている気がする。 僕はその人のことを『空のお姉さん』と呼んでいた。

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小説を読もう2019/10/11
  • 現在の作品空のお姉さん