あらすじ
「涙は宇宙のギャラクシー」第6話です。
作品ジャンルとしては、
SF&ラブコメです。
毎度、勝手に設定しているED曲は
SPITZで「夢じゃない」です。
~いびつな力で 守りたいどこまでも~
時代設定は21~22世紀。
舞台は日本です。
主な登場人物は5名。
マキナ(=蒔那)と、
幽峰朝黎(主人公)、慈恵路(朝黎の学生時代からの友人)、
ロディン(慈恵路の妻)、
朝黎が開発したAIの、アリス:啓(ARYS-K)。
マキナは今回、
性的にはヘテロの交流をし、
様々なものを生じ、様々なものを得ます。
ただしヘテロでありながらも、
生物的には何も生まれ得ない、
見方によっては虚しい交流です。
しかし交流の本質を何処に置くか、
それは「自らに依る」のではないか、
人それぞれ回答があるはずなのでは、と。
終章の解釈とテーマの入口にもしています。
☆彡
アリス:啓(ARYS-K)の名前の意味。
アリス:迷い込む者の象徴(マキナと対比ではなく同等)
啓:導き、悟りをひらく補助線(マキナと対比ではなく同等)
そして、
マキナ=末那斯=末那識(まなしき)に対しての、
阿頼耶識(ARaYaShiKi):仏教用語です。
☆
外伝
「切れない白」
~渚にて~の直前
覚悟を決める前の
朝黎(ともり)の
心情や思考を描いています。
170文字なので、是非!