あらすじ
勉強も歌も中途半端で、挫折を繰り返した高校生、須河原 愛梨は、ある時知らない電車で目が覚めた。知らない駅に、知らない浜辺。そんな時、降り立った浜辺でひとりの少年と出会う。
「もしかして、どこかで会ったことある?」
愛梨のことを知ってるという少年は、愛梨をデートに誘う。突然のことに戸惑いながらも、彼女は彼の誘いに応えることにした。
共に遊び、時間を共にする中で、愛梨は徐々に少年の優しさに惹かれていく。だが、彼の優しさの裏にある秘密が明らかになる時、愛梨は忘れていた己の過去を知ることになる。
ちょっと不思議で切ない、1日だけの恋の物語。