あらすじ
最新巻(3巻・Return of Bulk英雄の系譜)はこちらです。[link:novel_view?w=23758976]二話は完結しております。
※これは第二話です。初見の方は一話からお読みください
リターンオブバルク無垢なる疾走[link:novel_view?w=21504145]
ただしめんどくさけりゃこっち先に読んでも構いません。前編は大半競馬と関係がないので興味湧いたらあとで読んでください。って、こんなていたらくでええんか
『ダービー馬の馬主になることは、一国の宰相になるよりも難しい。』
チャーチル
地方競馬所属馬が未だかつて成し得ない《中央クラシックG1制覇》。
門別ホッカイドウ競馬に、それに挑んだ一頭の馬がいた。
彼の名は、コスモバルク。
惜しくもクラシック制覇は成らなかったが、
彼は、海外G1制覇という輝かしい戦績を持って引退した。
そして、その数年後。
ある小さい牧場に、その馬の血を継ぐサラブレッドが誕生する。
そいつはいろんな意味で奇跡の存在となる。
いずれ競争馬になるであろうその馬と、それを取り巻く人間関係を描いた
いろんな要素を混ぜ混みすぎて純粋に競馬小説とは言いがたいが
ファンタジックな愛とロマンの競馬物語。