あらすじ
あの哲学系ラノベシリーズ、まさかの第四弾!
今度の主人公は、ココアン区が生んだ最強の素人、謎のおじさん「ダダダさん」!
いつものように居酒屋で絡んでいたはずが、気づけばそこは「月曜日の憂鬱」たちが暮らす概念界だった⁉
状況を全く理解しないまま、彼はただ一つの行動を繰り返す。「なんか面白いこと言って〜」と無茶ぶりし、どんな答えにも「ホントだね〜」と返すだけ。
「言い訳」の愚痴も、「二日酔い」の武勇伝も、全てを受け入れる魔法の言葉(?)に、ネガティブ概念たちは次々と癒され(?)、骨抜きに! イチローの憂鬱は深まり、「快楽」はその無条件の肯定力に興味津々。
しかし、そのマイペースすぎる言動は、やがて世界の秩序を司る「絶対的真理」の怒りを買い……⁉
「コミュニケーションとは何か」を問う、予測不能のハチャメチャ肯定(?)コメディ!
※本作は、千早亭小倉名義のKindle本『異世界転生モノで学ぶ「哲学入門」:「ホントだね~」の一言で、世の中丸くおさまるか⁉』内に登場する「架空のラノベ」を、小説化したものです。