あらすじ
『さよなら』から始まる、先生と、生徒のお話です。
千々岩大翔は、まじめに授業に出席しない、問題の多い生徒だった
繁華街で偶然、大翔を見かけたのは、天白慈雨
大翔の学校で、数学を教えている教師
大翔の、排他的な表情がきになった。
そこで、慈雨は、第2数学準備室で、大翔に数学を教え始める
大翔にかかわるうちに、大翔の家の特殊な事情を知る
父の、愛人が二人、家の中で父を取り合って、キャットファイトを繰り返していた。
キャットファイトが、傷害事件に変わった日
慈雨は、大翔の幼馴染高見灯吾と一緒に
大翔を、家から救い出した。
大翔の慈雨への尊敬が、恋心に変わっていくが
教師である慈雨は、大翔に惹かれながらも、それにこたえることはできない
高校を卒業したら…… と心に決めていたが、
高校を卒業した大翔は、大きく手を振って、去っていった。