あらすじ
2022年5月20日(金)に、
『夢かうつつの雪魚堂 紙雪の舞う百鬼夜行』として
ことのは文庫様より書籍版が発売になります!
(表紙(サムネイル画像):Tamaki様)
エブリスタ版⇒書籍ではカットされた部分もそのまま!
書籍版⇒全体的に読みやすくブラッシュアップ。
後日談風のあとがきは書下ろしです!
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「ここは入りたくない人以外誰でも入っていいところ。入ったら皆様、大切なお客さんさ」
常世と現世のあわいにある紙問屋、《雪魚堂》。
ここを訪れた客はみな、銘々己のすきなように妖怪の皮を被り、
白銀の紙雪舞う、不可思議な百鬼夜行へと誘われるという――。
転職活動中の猪瀬成海はある日雪魚堂に迷いこみ、
黒ずくめの少年・カナと、
胡散臭さ満点の店主名代・魚ノ丞に出逢う。
合縁奇縁が相成って、成海は雪魚堂の手伝い(?)をすることに。
ろくろ首、一反木綿、野良息子、大土蜘蛛。
《情焔》に惑う雪魚堂の客たちとの交流は、
やがて成海をある真実へと導くが――。
下町風情の残る日本橋は糊ノ木町を舞台に咲いた、
これは紙と焔とご縁のお話。
🐟🐟🐟🐟
全5話。無事に完結しました。